自担は世界一カッコイイアイドルだよ！！！！！！！！！！！！！！
幕張で2度死にかけたゆっきーです。
いや、正確には2度どころではなく何度も死にかけた場面があったのでちょっと記憶が曖昧なんですけど書かずにはおれんのでこのブログをぽちぽちしています。
今回のペンラもちょうかわいい。
「風にのったパルファム」。だから、ネーミングセンスよ。
私自身、コンサート・ライブは絶対にネタバレせずに行きたいマンなので、たった1日の自衛でも｢ああああああネタバレ踏みかけたくっっっっそ｣とか騒いでおったわけなんですけども私は容赦なくネタバレ感想ブログ上げますね。(最低)
ネタバレ絶対回避！！！！！の方は回れ右をオススメしますが、知った上で興味持ってくれた方がいらっしゃれば #ABCZ譲 で検索してみてなというキモチ………あれ、まだあるんかな………わしは静岡に行きたい…………
まぁ言うて死にかけの中だったんで何せ記憶が曖昧で、レポなんて言える大層なものではないです。自分の備忘録です。それに今回幕張だけ演出違うだろうしね。あとはホールなので、ホール演出は名古屋までのお楽しみって感じですな。
最初に言うておきますが、8割｢ふみちゃんかっこいい｣です。ふみちゃんしか見てなかったんで。呼び方が定まらないのはその時の気分です。
(念の為のネタバレ回避用スペース)
いやああああああもうさ！！！！！ね！！！！！！A.B.C-Zさいこう！！！！！A.B.C-Zだいすき！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！愛してるよありがとう！！！！！！！！！！
という気持ちが溢れて溢れて止まらんですよ。
今回、重複した分、昼夜交換のお取引をさせて頂いたのですけども、｢お席選ばせていただきます〜｣とお話をしておったの。
でもさ、ほらデジチケだからドキドキじゃない？(片方アリーナで片方スタンド末席だったら申し訳ねぇ………)とか思ってたわけですよ。
そしたらまさかの、2人ともアリーナ。(しかも両方端席という)
｢……？｣と、しばらくその事実がわからぬ私。お譲りする方が本当に良い方(ていうか基本えび担さんで悪い人知らない)で、｢お席見てきてからでいいですよ！｣て言うてくださって見に行ったらあらまぁびっくり、見やすい席すぎだぜ。
だけど、トロッコが通るんかなという広い通路に面した方にさせて頂きました。すぐ横にトロッコサイズでバミリがしてあって｢こ、これは………｣とワナワナするわし。だんだん緊張で手が冷たくなり、｢きもちわるい…｣と呟き出す始末。
安心材料のフミト(右)。にぎにぎしながら開演を待つこと30分強。
ちなみに夜は、同じ方々と連番させていただきまして、これまたスタトロ2段下という奇跡。えびの席運がやばすぎて私はもうしぬんだと悟った。それか、来週から仕事が鬼のように忙しいんだきっと。タンスの角に小指をぶつけ続けたり、道中の信号が全部赤だったりするんだきっと。
A.B.C-Zコールが始まり、緊張メーターはMAX。
客電が落ちる瞬間って、なんであんなに震えるのかしら。なんとも言えぬ、高揚感。あの瞬間がどうしても好きです。
そしてモヤの向こうに見えたのは、大切に大切に飾られたアルバム。リンネのMVで見ていたアルバム。この時点で結構エモさがやばい。(日本語)
そして豪華な赤絨毯の階段の上に現れたのは、我らがA.B.C-Z！！！！！！ひぇーーー！！！！！おしゃれ！！！登場おしゃれ！！！かっっっこいい！！！！！！！！！世界一！！！！！最高！！！！！！！！顔が天才！！！！！！！！！！！！！
コンサートのオープニングがWelcome to the Nightなの天才じゃないですか…？
「単調な毎日にもう飽きたでしょ？」
「一番お気に入りのドレスで」
「今すぐ君を迎えに行くよ」
で始まるこのセンスよ………
天才か？？？？？天才だな？？？？？？？
そうだよ、ここは非日常…嫌なことも退屈な毎日も何もかも忘れて楽しみに来たの…一番お気に入りの服を着てきたんだよ……そうだ、コンサートって、そういう場所だった。
それを1曲目で宣言してくれるA.B.C-Z…好きじゃん…………
ハット被ってバチバチにカッコつけてくれる郁人が最高に好きだよ……
ていうか五関様がずるくないですか(真顔)
ブログやらラジオやらで｢コンサートでも眼帯しようかな(笑)｣って！(笑)ってテンションだったのに！！！！！そんなん冗談だと思うじゃん普通！！！！！！だって(笑)だもんな！！！！！！！！！！
なのに本当にしてきちゃうんだもんな………
奇子の流れがなかったらとんだ厨二病の34歳だけどそれが五関様だからとんでもなく似合ってしまっていて、漫画の中から飛び出してきた感がすごいのよな………お顔の造形が美しすぎて……………
ていうか普通に眼帯しながらオープニングブロックがっしがし踊っててすげえなって思いました。五関様の視界と平衡感覚ってどうプログラミングされてるの？？？
今回のアルバムを聴いてから、絶対にツアーはおしゃれで大人でカッコイイA.B.C-Zが見られるぞと期待はしていました。
でもまあ…期待以上だよね、みたいな…
オープニングから、衣装を順番に脱ぎ、変化させていく構成がすごく好きでした。だけど戸塚さんは前開けすぎです。めっ！
そしてやってきたトロッコのターン……
ちょっとここ記憶が本当に曖昧で…wwwww
順番にみんな通っていったことは確かだと思うのだけど、ふみちゃんが来た時の記憶がすっぽり抜け落ちているのですよ…ミステリーだ……
でも、やっぱりReboot!!!とかざえびとかJOYとか、声を出して盛り上がれるセクションはトンデモ楽しいなって思いました。えび担の一体感がすごいし、やっぱり気持ちいいね。
Twitterでも話題に上がっておりましたが、戸塚さんが絶好調で。
「L！V！」とか叫びだすんだけど、ネタバレ回避していた私でも、1日目が終わってから、「もしかして戸塚はファンとのC&RでLOVEを完成させたかったのではないか」というツイートは複数目にしておりました。
そうして2日目昼。懲りずに「L！」と叫びだす戸塚氏。
我々で戸塚の願いを叶えてやるぞと言わんばかりの「O！！！！」というレスポンスに、彼のテンションはぶちあがったことでしょう…
「L！」『O！！』「V！」『E！！！』というものすごい一体感のあるC&Rが完成し、「すごいよ！！きみたち！！！」と、満面の笑みを浮かべ満足気な戸塚氏……よかったね…嬉しいね……あなたが喜んでくれて我々は嬉しさと達成感でいっぱいだよ……
えび担の拡散力の高さを改めて思い知りました。っていうか最初に気付いた人すごくない？？トツ・ストロング氏と深く繋がっている戸塚担様なのでしょうか。私だったら「戸塚さん今日もよくわからなかった！顔が良かった！」で終わってたと思うな。
ちなみに夜は、同じような一体感が生まれた後、すぐに歌い出しだったので、満面の笑みで大きな〇を掲げる戸塚氏の姿がありましたことをご報告させていただきます。
それからやっぱり、Saw me tightじゃないでしょうか。
自担がステージ上でベッドに寝転がる姿って超興奮するよね。わかる。照明が当たらぬ暗闇の中で綺麗なお顔で目を閉じていたらそりゃあもうよだれもんだよね。わかる。
歌割りとコンサートサイズである都合上、どうしても「あれ？はっしーのソロコーナーかな？？？」ってなりがちな所を、ベッドやらソファやらで大人の余裕ぶちかましながらハモリパートを歌い、暗闇の中次々とステージを移動するお兄ズから目が離せるわけなかろうが……演出、うまいなあ…
ジャニヲタ、貴族みたいな椅子に座って足を組みながら歌うのとか好きでしょ？？？ベッドに腰掛けながら半笑いで歌うのとか好きでしょ？？？？？超好き。わかる。
あの椅子に五関様座らせた人天才じゃん。塚ちゃんの表情も好きだった。カメラに抜かれてるのわかってて投げキスかます五関様は罪なので逮捕です。
Want You Backてここだっけ？あれは、塚ちゃんの振り付けなのかなあ…女性と対になるような振り付けがとても柔らかくて、大人の色気が駄々洩れでした。だけど、やっぱり曲のせいなのか、女性がリアルじゃなくて映像であるせいなのか、モテないダメな男を感じてしまって、A.B.C-Zっぽくて好きでした。
順序がちょっと曖昧なんだけど、Move that bodyの演出もすごく好きだった。タップが新しい挑戦って感じなのかな？さすがの足さばきで、ペンライト振るの忘れて魅入ってしまった…それから、お兄ズがテーブルの上でカタカタやるやつ(説明文がダサいけどこれ本当にかっこよかった)。ああいうのって、全員が完璧に合わせるから心地良いリズムになるのであって、そんなところに、勝手にA.B.C-Zの「職人」を感じてしまったのよな……
そのタップの流れでのふみちゃんのお馬さんはとってもかわいいでした。
ふざけた後に照れ笑いするまでがワンセット。
最近、お馬イジリとか自虐が少ないなあと思っていたのだけど、やっぱり出ちゃうのね…と少しだけ、本当に少しだけ複雑な気持ちになったというのは小声で付け加えておく…もちろんお馬キャラ、いじられキャラは彼のアイコンでもあるし、それも含めて彼のエンターテインメントだから供給されるものは全力で楽しむし、彼の望むリアクションをしたいとは思うのだけど、やっぱり彼は私の大好きなアイドルなので…世界一かっこいいと思っているので……しなくてもいい心配なのは分かっているし、私もめんどくさいヲタクにはなりたくないので言わないようにしてるけど。小声長いな。
渚のBack in your heartが、本当の本当に五関様メインボーカル曲になってしまったのは誰の仕業ですか…？？？最高でしたありがとうございます。「抜け殻のように～」からが五関様の声で上書きされてしまいました。はっしーごめん。これは五関様のせいなので怒らないで……
夜公演で、郁人が五関様の方をずっと向いてるのに、こっち向かないからぷんぷんしてたのは解せなかったです。なにをぷんぷんしてるの？？？とっつーはにこにこしてないで何とかして？全部五関のせいだ。(いつかのJR SKISKI風味)(伝われ)
そして、そこから何となく予想はしていたけどNaturalyがはしつかなの多幸感じゃない…？？？なにあのカワイイ兄弟……デルサタでも感じるけど、普段は塚ちゃん→はっしーなのに、はっしーの気分ではっしー→→→塚ちゃんみたいになる時あるじゃないですか。その時の塚ちゃんの照れ方と、お兄ちゃんみが大好物です。個人の感想です。
昼公演はおてて繋いで出てきたし、夜公演はおてて繋いでるんるんしながらメインステまで戻っていったの７歳と5歳だった…
夜公演、記憶が曖昧なんですが、塚ちゃんが寄っていって背中に手をおく→はっしーは手を繋ごうとする→しばらく塚ちゃんが気付かずに宙を彷徨うはっしーの手、っていうのが最高にかみ合ってなくてはしつかだなって思いました。あれ？手差し出したの逆だったかな…どっちにせよ、はしつかしてた。
五関様は、カメラが入ってるからって、気合入れてはしつかに割り込んで間を通らないでください。好きです。
そしてやっぱりこれでしょう。
ラブピ！！！今回のアクロバットコーナー！！！！！
オリンピックとか言われてたのを後から知りました。確かに。新体操男子団体って感じだった。普通にすごいじゃん。
あれを見て、「ああ…やっぱりA.B.C-Zってアクロバット・ボーイズ・クラブだったんだな…」って思いました。
最近、バク転とかバク宙とか全員でやることが少なくて、それはいい意味でそれがなくても魅せられるというか、アクロバットという部分で個性を出さなくても単純にダンスのすごさだったり、かっこよさだったりで魅せられるという自信からくるものなのかなあとは思っていたのですが…やっぱり彼らは彼らなりに、「アクロバット」という所に自分たちの個性があるという、ある種のプライドを持っているのかなと思ったら嬉しくなりました。見たことの無い技もあって、なんというか…退化したわけじゃない、進化し続けてるんだな、なんて感じてしまいました。
それから、あれだけの技をやろうと思ったら、5人が5人、お互いを信頼しきっていないとできないよなあと思って、勝手に嬉しくなってしまった。A.B.C-Zの絆は強い。
だけど、息をするようにやってはいるけど、やっぱり危険な技であることに変わりはないと思うので、最終日まで5人が怪我や事故なく無事に終えられるように祈っています……本当に、怪我だけは気を付けて……
と、ここでMCです。
LBTの横アリでは「MCこっち(センステ)でやるの慣れないね(笑)」なんて話していたのに、今回はわざわざメインステから「MCこっちでやりましょうか」と移動するなんて、さては河合さん、やっぱりSMAPとか嵐とかがセンステでMCしてるの見てて自分もやりたかったんだな…？？？ありがとう。昼の席からめちゃめちゃ近くて嬉しかったです。←
昼公演は、見学に郁人の親友と彼女が来ていたのでそのあたりの話を。
彼女(秋山大河)と会えない日が続いたら、ドライブに連れ出して一気に距離を縮めるってそれ、完璧な彼氏じゃないか……いやそれを後輩相手に発揮してる時点で普通に引くけど。冷静に考えて、郁人ってめちゃめちゃマメだし気遣いの人だから、彼女めちゃ愛されるよね。でも多分愛されすぎて、そしてそれが郁人にとっては普通のことすぎて彼女疲れちゃうんだろうな…そうやってダメになるんだろうな、河合さんの彼女って辛いな……(好き勝手言う)
彼女(秋山大河)はそんなん微塵も感じてなさそうで良かったです。大河、よろしくな…(cv戸塚)
親友と彼女が遊びに来て、でへでへ笑顔の郁人を見たら、我々は一生勝てないなと思いました。あの人をあんな顔にできるのはメンバーとあなたたちだけよ…
ちなみに辰巳さんと秋山さんは、アンコールでスタトロ回ってる時も、A.B.C-Zにぶんぶんお手振りしててとっても楽しそうでした……秋山さんの頭、明るいからひょこひょこ跳んでるのが私の席からでもわかったよ…
それから、やっぱりふみちゃんは松本潤のことが大好きなんだなって……私、えびコンに行って、潤の名前聞かなかったこと無いような気がする……それは言いすぎか…いや、そんなことも無い気がする。潤かキムタクの話しかしてない。(これは盛った)
それからメンステへ。ここで仁義なき戦い(じゃんけん)が始まる。
「安心してください、ちょっと今から殴り合いするだけなんで」(?)
全ヲタクが見守る中、戦いの火蓋は切って落とされた。「「グーパージャス！！」」
どうでもいいけど、あの人たちグーパージャスって言うんだね。私の地元では「グッとパーのそーろーい」って言うよ。どうでもいいよ。でも、真剣な顔でぐっぱするえびちゃんカワイイオブカワイイでした。小学生の昼休みドッジボールのチーム分けって感じ。
はしご/ふみとつかだ、のLBTユニットチームに分かれ、続いて先攻後攻を決める戦い(じゃんけん)へ。代表は河合vs五関。進行は橋本。なんだこれ。
「じゃーんけーん…ぽんっ！！！」で、あいこになる度「…ぉお～……(ﾄﾞﾖｯ)」ってなるえび担の空気の作り方が最高にあほらしくて大好きな空間でした。ふざけた茶番に真剣に付き合うヲタク優しすぎかて。えび担、真面目だな？さては、担タレだな？
そうして決まった、先攻(先にトークする)・はしごチーム。
「やっと二人きりになれたね♡」
「そうだな♡」
「こっちおいで(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)(花道にお山座りして隣に五関を呼ぶ)」
「(ちょこんと隣にお山座り)」
…我々は何を見せられている？？？
(繰り広げられるはしごサシ飲みトーク)
「…ねぇ、だれが一番すき？」
め、めんどくせぇ～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！五関くんその彼女めんどくさいよ！！！！！！いや彼氏か！？！？！？どっちでもいいけどめんどくせぇ！！！！！！！！！！！！！！！
思わず「めんどくせぇ！」って叫んじゃったよ。周りは「キャー！」だったけど。
「(周りをキョロキョロ)……はっしー♡」
「よっしゃ」
「うわっ、怖っ」
(カーテンの隙間から顔を出して二人を見つめる郁人)
我々は一体何を見せられているの？？？？？
修羅場ですか？？？ふみちゃんのそれは河五ですか？はしふみですか？？どっちでもいいけど嫉妬する男は醜いぞ！！！！！嫉妬って何！！！！もう混乱だよ！！！！！！
その後、二人が着替えから戻ってくるとその前の話の流れもぶった切って
「おい、何してたんだよ裏で」と聞く郁人。おい。流れ無視すんなよ。
「ん？着替えてたんだよ？ふ た り で(ドヤ顔)」と答える五関様も最高にむかつく顔してました。え？何のマウントですか？？
塚ちゃんは「着替えさせっこ？」とか言ってさらに混乱を招かないでください。面白いです。
最近のはっしーを巡る戦い、なんか過激化してきてません？？？4人が4人共違う方向にはっしーを愛しすぎてて笑う。ギャグじゃん。そんで「誰が好き？♡」とか聞いておきながら、自分はそういう方向の質問答える度に違うメンバー答えてるの笑う。小悪魔じゃん。お兄ちゃんたち、弟にたぶらかされすぎだろう。
夜は夜で、郁人がはっしーに抱き付こうとしたらなぜか塚ちゃんが抱き付いてるし(?)「皆おれのこと抱きたがるな～！」とか言うし(?)もうわからない。私わからないよ。
嵐もなかなかメンバー愛がひどい(ひどい)けど、A.B.C-Zのそれはまた何か、ちょっと違うよね。様子が変だよね。ヲタクが置いてけぼりだよ。
夜の仁義なき戦い(じゃんけん)の結果は、つかふみ/はしとつご、という珍しい割振り。つかふみちゃん好きなので嬉しかった～～～！そうなの！ここ、絡みが多いようで意外とないんだよね～～～～～！！！塚ちゃんの発する「河合はさｧ」という謎に上からの河合呼びが大好きです。塚ちゃんの方がなんだかんだ歳も歴も上なんだぜっていう……
丁度、欽ちゃんのアドリブで笑の話してくれてた時に、小さい子が「うえーん」って泣いちゃった声が響いて。郁人がすぐに拾って笑いに変えて、塚ちゃんがそれに同調して乗っかって…っていう、そのテンポの良いやりとりに、「MCうまい…返しうまい…すき…」と、えびのバラエティ班ふたりの力を目の当たりにしてしまったのでした。たくさんのバラエティで場数踏んできたんだなって思ったら感慨深かったです。(誰だよ)
えびさんのMC基本的に盛沢山だしツッコミ不在でどんどん脱線していくから全部が全部覚えてられないんだけど…
はしちゃんが減量するけどすぐ戻るって言ったら会場が笑って、「わらうなよっ！！」って怒られたり(かわいいの塊)、それに対して五関様が「全然太らない」とケンカ売ってきたり、塚ちゃんが久保君のバックにつきたがったり(?)、ふみちゃんのおねだりで五関様がMake it Hot踊ったり(!?)、はっしーが「インスタやらせてください」って頭下げたり(まずはweb更新しようね)、いろいろなことが起こって笑い転げたMCでした。あれっていつも何分くらい喋ってんだろう。体感は5分くらいなんですけどね。
ちょっといろいろ思い出して多幸感に浸りながら好き勝手書いていたら、また長くなってきてしまったよ。まだ前半戦なんだけどな。とりあえず、一旦区切ります。
(とか言って途中まで書いて後半戦アップしないとかいう横アリと同じことしないように気を付けます)(もう横アリ夜公演はうっすらとしか思い出せない)
ここまでで体感15分くらいなんですよね。今回、ほんと前半戦短いなって感じた。最高すぎた。楽しい時間はあっという間って本当だよね。
後半戦も後半戦で、私の中でいろいろなことが起こりまくっていたので、ゆっくりと多幸感に浸りながら備忘録残しておこうと思います。
それでは。
